今回は私のスペインでの食生活とともに、スペインの食事事情やスペイン料理を紹介したいと思います!!!
みなさんはスペイン料理を食べたことがありますか?
スペイン料理はどのようなものがあるか知っていますか?
みなさんにスペインの魅力をお伝えしつつ、同時に私の食生活についてお話ししたいと思います。
スペイン料理
スペイン料理といえばパエリアですが、そのほかにも美味しい料理がたくさんあります!
いくつか紹介していきます。
①tortilla de patata(スペインオムレツ)
日本でいう卵焼きにあたるトルティーヤデパタタ。
カフェやバルに行くと必ずといっていいほど置かれていて、スペイン人に馴染みのある料理です。
私はこのトルティーヤデパタタが大好きでお店によって焼き加減や具材も違って楽しいです!
私はシンプルな具材がジャガイモだけのものが好みですが、お店によってはイカ墨のものがあったり、ツナマヨネーズのものがあったりと種類も豊富なので選ぶことも楽しみの1つになります。
②Jamón(生ハム)
私は生ハムをほとんど食べたことがなかったのですが、スペインの生ハムを食べて衝撃を覚えました。こんなにも美味しいのかと。
切り立ての生ハムは噛みごたえがあって、噛むごとに旨みが出てきてやみつきになります。
日本にはイタリア産の生ハムが流通しているみたいなんですが、スペイン産も絶品です!
持ち帰れないのが欠点ですが、、、スペインに来ることがある際には食べるべき商品です。
③pinchos(ピンチョス)
ピンチョスにはスペイン語の爪楊枝や刺すという意味があり、小さくカットしたパンの上に具材が乗っていたり、爪楊枝で刺してあったりするフィンガーフード全般をピンチョスと呼んでいます。
スペインでは1軒でじっくり飲むのではなく、飲み物を1杯頼んでピンチョスを1つ、2つ頼んだら次のお店へ行く楽しみ方が主流。
ちなみに私が今住んでいるログローニョではこのマッシュルームのピンチョスが有名です。
スペインの食生活
スペインの食生活は日本とは異なるところが多く、驚きが多いです。
まずスペインは1日に5回の食事をします。朝食・ブランチ・昼食・間食・夕食です。
ちなみにランチは14時過ぎから、夕食は21時ごろなので、アウェーのホテルではいつもの時間とは食事をとるタイミングが異なるので、夕食時には眠たいことが多いです笑
そしてスペインに来て一番感じたことは、
家族や友達関係の絆が強い&食事の時間とコミュニケーションを大切にするということです。
朝食と夕食は軽めで、主にランチがメインです。お昼休みは日本に比べて長く、家に帰って家族で温かい食卓を囲むスタイルが伝統的。
また、スペインでは昼休憩が長く、siesta(シエスタ)という昼寝をする時間が設けられているほどです。
そして食事において一番印象的なことは、終始笑いが絶えないことです。
食事の一番の目的は楽しむこと。それをスペインに来て改めて体感しました。
子供から大人まで食事中に限ったことではありませんが本当によく笑います。
笑うことは自分自身はもちろん周りの人も笑顔にするので日本でもそんな光景がもっとみられるようになったらいいなと思いました!
今、日本では食事は一人で摂る人も増えてきているイメージがあります。
食事の時間に対する考え方は、スペインスタイルが取り入れられたら良いなと思いました。
私自身も食事の時間を大切にして、一人で食べる時以外は会話を意識し、笑いの絶えない時間にしていきたいです。日本に帰国した際には特に、家族や友人との時間を充実させます!
私はスペインでも和食
2024年の9月からスペインでの生活が始まりましたが、スペインでも基本的には和食を食べています。
スペインには無い食材が多いですが、主食はお米ですし、味噌汁も飲んでいます。
発酵食品は日本食の良さだと思っていますが、現在は味噌と納豆で補っています。
あるものでできる限りの和食を作ることを心がけています。
スペイン料理も美味しいのですが、やっぱりご飯に味噌汁、煮物に焼き魚などが落ち着きます。
そしてスペインでも大好きなカレーを食べたい時は作っています!
自炊をする理由
私が自炊をすることには理由があります。
①健康的な食事
食材や調味料を自分で選べるため、添加物や加工食品、精製食品、砂糖を控えることができます。
外食は何を使われているのか把握することは難しいため、自炊は一番安心できる食事になっています。
また好きなようにアレンジできることも自炊のメリットです。
②お金がかからない
外食やテイクアウトに比べると、節約につながります。特にスペインでの外食は高いので、ご褒美の時やチームメイトとの食事以外ではあまり行きません。
ですがスーパーの品は円安の影響がなければ、日本にいた時と変わらないくらいです。
③食事の楽しみが増える
自分で作った料理を味わうことは、達成感や満足感を得られます。
美味しくできなくてもそれは次の課題となり、成長を感じられることも楽しみの一つです。
アウェーでの食事
アウェーでの食事はバイキング形式か、メニュー料理です。ですが日本のように種類が多いわけではなく、サラダ・メイン1,2品、お米(ないときもある)、果物といったところです。
パンは机の上に常備してあり、パンは主食というよりは箸休めに食べている感じです。
ホテルでは果物の種類が多く、常に5種類ほどは揃えられています。スーパーでも日本と比べると安く、種類も豊富なのでそこはスペインでの嬉しい所です。
朝食はパンに生ハムがいつものパターンです。さすがスペイン!
生ハムはたくさんの種類があり、朝食の時間を堪能しています。
食事で実践していること
現在私は食事で控えているものがあります。
それは、小麦・砂糖・乳製品です。さらにいうのであれば、添加物が少ないものを選ぶようにしています。
なぜこれらを控えているのかはまた別の記事で書きたいと思っていますが、簡単にいうとこれらを控えるようになってから体調・コンディションが良くなりました。
体に慢性的な不調や肌荒れが気になる人、女性なら生理痛やPMSがある人などは一度控えてみると、体に変化が現れるかも知れません。
ちなみにスペインではどこのスーパーに行ってもグルテンフリーゾーンや有機ゾーンが設けられています。
パンが食べたい時はグルテンフリーの商品が手軽に買えるので小麦製品を控えることは難しいことではありません。日本だと、ネットや自然食品店などに行かないと買えないものが身近にあることはとても嬉しいです。それと同時に日本でもこのような環境になればいいなと思っています。
食べるものには気をつけていますが、何よりも大切なことは食事の時間を楽しむことだと思っています。外食の時は食べたいものを食べます。その分日頃の食事には気を配っている感じです。
普段から食べたいものを食べたいだけ食べていては、だらしない体になるうえ、感情や気分も乱れます。また、疲れも取れにくく、パフォーマンスも下がります。
まとめ
スペインに来たからこそ、和食のおいしさと良さを知れました。
スペインに来たからこそ、食事の時間に対する考え方を知れました。
理想は和食を食べながら、笑いの絶えない食事の時間にすること。誰もが目指すべき姿!
そのためにもまず私はスペイン語を覚えなければなりません。
もっとチームメイトとコミュにニケーションを取れるようになりたいです。
また、栄養面や単純なカロリー計算だけでなく、体感を大切にしながら他の視点からも食事に対するアプローチ方法を学び、みなさんに伝えられるようにしていきたいです。
一人でも多くの方の不調が改善されたり、コンディションアップにつながる情報を発信していけるように、私自身も一緒に成長して行けたら良いなと思っています。
次の記事は体温についてまとめてみます。そちらの方もお楽しみに!!!
(現在住んでいるおうちの近くの好きな景色です)
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